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製造部 給水設備製品課 寳藏 理恵 (2003年入社)

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鹿児島県姶良市出身/霧島市立国分中央高等学校卒

製品づくりのアンカーとなる給水設備製品課の管理職。製品組み立ての手順などを立案し、現場を効率良く回す。工場の“水すまし”とも呼ばれる。現場を旋回するように動き、部品を適所に供給したり、遅れがちな作業をフォローしたりする。さらに製品の外観検査でも高い技量を有し、高品質維持に寄与する。九州タブチのスーパーウーマンだ。

製造部 鋳造課 寳藏 智志 (2006年入社)

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鹿児島県姶良市出身/霧島市立国分中央高等学校卒<

鋳造課のエース。製品づくりの心臓部とも言われる溶解を主として担う。高校では農業を専攻したが、モノづくりに強い関心をもち、九州タブチに就職した。これまで本職の鋳造以外にも、機械加工や組み立てなど各現場で製品づくりの経験を積んだ。鋳造は、加工時に型の中が見えないため、経験が大きくものをいう。だからこそ奥深く、面白いと言う。

STORY02 HUSBAND & WIFE 夫婦で九州タブチ。

働く二人の夫婦道

寳藏智志と寳藏理恵2人は夫婦。九州タブチの同僚であり、妻が3年先輩になる。結婚以来、二人三脚で家事をこなしながら、それぞれ仕事に打ち込んできた。

最初はぎこちなかった結婚生活も、夫として、妻として、気がつけば、ずいぶん板に付いてきた。
仕事の充実感と、家庭の充足感を、ありふれた日常に感じている。

CHAPTER.1

想定外の恋物語

夢にも思わない結末だった。きっかけは、その年の人事。それまで鋳造課で働いていた智志さんが、理恵さんのいた、当時の機械課に配属された。

2人は同じ高校の卒業生だ。とは言え、理恵さんが年齢も社歴も3つ上。それまで勤務が異なる工場だったこともあり、ほとんど話したことがなかった。
実は智志さんは、同窓ゆえの親近感をもっていた。だが、その思いはすぐに消えたと言う。

智志怖かったんです。工程上、僕が加工した部品を彼女が組み立てる流れでしたが、ときどき「不良が出てますよ」と、厳しく指摘されて…。また言われはしないかと、ビクビクしていました。

そんな2人も、職場の仲間たちとの集いには積極的に参加した。食事や遊びの時間を共有する中で、理恵さんは智志さんに少しずつ惹かれていった。

理恵純朴で、裏表のまったくない人です。仕事のことや将来の夢など、とりとめのない話を繰り返すうち、いつしか結婚を意識するようになりました。

2017年2月、2人は、仲間たちの盛大な祝福を受け、式を挙げた。現在、製品づくりに汗を流す2人の日常に変わりはない。理恵さんの姓だけが変わった。

CHAPTER.2

二人で描く未来図

結婚生活を重ねるほどに意識することがある。子どもだ。新しい家族の誕生を2人は切に願っている。
2人で描く家族の未来図。理恵さんは、将来、出産した後も仕事を続けようと考えている。

理恵入社したときから、仕事は定年まで続けたいと考えていました。社内でも、産休を取って復帰することが、ごく自然な流れになってきました。周りの人たちもきっと支えてくれると信じています。

結婚以来、家事はずっと分担している。智志さんも、仕事と育児の両立を大切に考えている。

智志早く子どもがほしいですね。家事だけでなく、子育ても一緒に頑張りたい。妻とは、彼女の育休の後に、僕が育休を取れたらいいね、と話しています。

結婚から約2年を経て、2人は霧島市内に新居を建てた。
念願のマイホーム。週末には、会社の仲間たちとバーベキューを楽しんだりする。
笑い声が響く団欒の輪の中に、ふと、まだ見ぬ愛児の姿を思い描く。

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